2015年08月07日

第218回 煙が目にしみる


ジェローム・カーン(1933年)

この曲、はるか昔、確かプラターズで聴いたのが初めてでしたが、今この歳になって聴いても新鮮でおしゃれです。さて、どんなスタイルで演るか検討した結果、ラグタイムピアノで演ることにしました。

気に入ったアレンジの楽譜を探すよりも、気に入った達人の演奏を耳コピーで行ったほうが速いようです。華麗な装飾音符など、耳コピーだけでちゃんと演れるかどうか心配でしたが、どうやらなんとかなったように思いますがいかがでしょうか。

ここで、この館もいっぱいになりましたので18号館に移動します。あの懐かしいノーランズの「ダンシング・シスター)からです。
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2015年07月29日

第217回 風に吹かれて


ボブ・ディラン(1963年)

ピーター・ポール&マリー(PPM)で、「花はどこへ行った」は世界的な反戦歌となっていますが、「風に吹かれて」もいいですね。

主旋律と上下のハモリはとりあえずクラリネットで演りますが、あとで変えるかも知れません。また、2台のスチールギターのうち、左側はいつものようにストロークで、右側はスリーフィンガーコード(あのベッツイー&クリスが「白い色は恋人の色」で演っていた)で演ってみます。

ハモリが微妙に変わって行きますので、その辺が聴きどころかなと・・・・。

引き続き油絵ですが、少し描き進めてみました。

a213 Scarlet4.jpg
背景と髪の毛と肌の色を少し描き進めました。
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2015年07月25日

第216回 カントリーロード


ジョン・デンバー他(1971)

これはもう説明はいりません。淡々と耳コピーで演ってみます。このジャンルの曲は、上ハモ、下ハモがとてもいいです。

使用楽器は、フルート3本(主旋律、上ハモ、下ハモ)、スチールギター2本(ストロークとオブリガート)、ベース、そしてドラムス、が基本で、あとはコーラスやバンジョー、タンバリンや手拍子などを適当に入れてみましたがいかがでしょうか。後半、うまく盛り上がったでしょうか。

油絵第2弾に挑戦です。はたしてうまく行くでしょうか。経過を随時アップして行きます。途中で収拾がつかなくなり、投げ出すようなことにならないといいのですが・・・。

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全体に色を置いてみました。

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ビリジャン一色でスケッチに濃淡をつけてみました。

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F10号のキャンバスにコンテでスケッチしました
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2015年07月08日

第215回 思い出のグリーングラス


カーリー・プットマン(1930〜1965)

またまたラグタイムピアノを演ってみたくなって、「思い出のグリーングラス」をラグタイムピアノで演ることにしました。

この曲といえば私などはすぐトム・ジョーンズを思い浮かべますが、もともとはアメリカ人カーリー・プットマンという人が死刑囚の死刑執行直前に見た夢という設定で書いた歌なのだそうです。なるほど・・・ですね。故郷に帰った喜びの歌だとずっと思っていましたが逆だったとは・・・。

キーの狂ったホンキートンクピアノの音で、ラグタイムピアノ調で演ってみます。モデルは以前にも演りましたが、ユーチューブからAllan Daleという人の演奏を耳コピーで。指使いが見えるのでとてもコピーしやすいです。

同じメロディーを何度も繰り返しますが、都度、主旋律や取り巻き連中が微妙に変化を加えて盛り上げますので、その辺を意識して聴くと結構、飽きずに楽しめます。

写真は今、作成中の母の肖像画(油絵)です。母はこの10月で米寿(88歳)になりますので、お祝いにプレゼントしようと思っています。母の気に入っている56歳の時の小さな写真を等身大の油絵にしようと取り組んでいますが、なにしろまったくの素人ですので、顔の表情などがなかなか思うように行きません。美人に描いてあげようとすると似てなくなるし、似ているように描くと美人ではなくなるので苦労しています。音楽演奏の方が楽かも知れません。こちらも随時、更新して行きます。

報告写真額入り20150621.jpg

下の絵の帯の模様を描き興しました。サインもはっきりさせました。ちょっと目立ちすぎですかね〜。でもこれで全体が引き締まりました。この辺で筆を置こうかと思います。
a212 Jonkara.jpg

下の絵に修正を加えました。鈴木その子さんの白色メイクのようになっている顔と手の陰影をはっきりさせ、髪の毛も焦げ茶色と黒で整えました。着物と帯と背景には透明色の赤をペインティングオイルで薄く溶いてグラッシしたら、浮き上がっていた着物の模様もしっかりと生地に馴染み、背景もより深みのある緑になりました。あとは鈍い色になってしまった帯の模様を描き興して仕上げとしたいと思います。
beijuno haha.jpg
母(32年前、56歳の時)
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2015年06月30日

第214回 元気を出して

この回はユーチューブでお聴きください。

竹内マリア(1984年)

竹内マリアさんがライブで松たか子さんとデュエットしているバージョンを、耳コピーで演ってみます。

中間のサキソフォーンソロのアドリブっぽい感じを出すのがちょっと難しかったですが、何とかごまかして(?)クリアーしました。後半の上ハモ、下ハモもなんとかこなし、2度目のサキソフォーンソロのあとは、2本のスチールギターでエンディングです。最後に効果音で拍手喝采を入れて野外コンサートの臨場感を出してみましたがいかがでしょうか。
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2015年06月07日

第213回 あなた

この回はユーチューブでお聴きください。

小坂明子(1973年)

小坂明子さん作詞・作曲で、デビュー曲の「あなた」を演ってみました。使用楽器はフルート、スチールギター、シンセストリングス、ピアノ、ベース、トランペット、ドラムスなどをRolland SC88-Proで。ラストはティンパニーをドドドドドッと入れて盛り上げてみました。
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2015年05月31日

第212回 じょんから女節

この回はユーチューブでお聴きください。

西つよし(2003年)

尺八と三味線がいい感じの曲に挑戦します。長山洋子さんのロングヒット曲です。ウィキペディアによりますと、長山洋子さんは津軽三味線澤田流の名取で、「澤田勝姫」(さわだかつき」の名前を持っているのだそうです。

三味線のチョーキングはピッチベンド処理でなんとかそれっぽい感じを出せたと思います。歌部分はいつものようにフルートで演りました。イントロと間奏に津軽三味線の見せ場があるのですが、耳コピーでは無理っぽいので省略し、間奏にサワリだけをちょっと入れるだけにしたがいかがでしょうか。
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2015年05月10日

第211回 きらきら星変奏曲


ヴォルフガング・アマデウス・モーツアルト(1788)

主題はお馴染み、ほとんどの人が小さなころ「きらきら星」や「ABCの歌」として口ずさんだメロディーです。楽譜はいつものように無料楽譜サイトからダウンロードして使い、楽器も Rolland 88Proのピアノ音を使います。

ウィキペディアによりますと原曲は、当時フランスで流行していた恋の歌 "Ah, vous dirai-je, maman"(ああ、お母さん、あなたに申しましょう)だそうで、今回挑戦するのは、これをモーツアルトが12の変奏曲に編曲したものです(Mozart 12 Variations in C Major K265)。いつだったかテレビの連続ドラマ「のだめカンタービレ」でも演っていましたので、お馴染みの方も多いのではないでしょうか。

阿弥陀堂H.jpg
福島県いわき市白水阿弥陀堂日本庭園H
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2015年04月20日

第210回 月光価千金(Get out and get under the moon)


ラリー・シェイ(1928年)

ラグタイムピアノは、第12号館の第114回「テネシーワルツ」で一度演りましたが、今度は「月光価千金」(Get out and get under the moon)で演ってみます。

シンコペーションを多用した右手のメロディーと、マーチのような左手の伴奏がラグタイムピアノの特徴です。使用楽器はピアノですが、伴奏にスチールギター、ベース、ドラムセットを加えてみました。

なお、ピアノは途中でホンキートンクピアノに変更しました。最後に調律したのがいつだったかわからないくらいに調子っぱずれな音、ひと昔前のアメリカ南部の鄙びた居酒屋の雰囲気が出ているといいのですが。

阿弥陀堂I.jpg
福島県いわき市・白水阿弥陀堂日本庭園I
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2015年04月11日

第209回 ラ・フォリア


アルカンジェロ・コレッリ (1653〜1713年)

ではこの辺で、お堅い曲、コレッリの「ラ・フォリア」に挑戦してみます。浅田真央さんがこの曲で滑っていたこともあり、わりとポピュラーな曲のようです。実はこの曲、ほんのサワリですが一度演ったことがあり、8号館の第74回にアップしています。

その頃と比べるとDTMの腕も上がっていると思われるので(?)、再度、今度はフルバージョンで(とは言っても、難しくてくじけそうな変奏やカデンツァなどはカットして)挑戦してみました。

楽器はバイオリンとハープシコードだけを使います。楽譜は音楽之友社の「世界大音楽全集」を図書館から借りて来て、コピーして使っています。

速度が Adagio, Allegretto, Allegro, Allegro Moderato などいろいろ出てきます。バイオリンの、スラー、スタッカート、テヌートなどの感じがうまく出ているといいのですがいかがでしょうか。

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福島県いわき市・白水阿弥陀堂日本庭園H
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2015年03月06日

第208回 渚のシンドバッド

この回はユーチューブでお聴きください。

阿久悠・都倉俊一(1977年)

同じくピンクレディーの曲で、FANさんからリクエストいただきました「渚のシンドバッド」を演ってみました。

メロディー部分は、いつものフルートにトランペットとクラリネットを加えてみましたがいかがでしょうか。

これでピンクレディーは3曲めですので、特に難しいことはなく、わりと楽しみながら演れました。

阿弥陀堂E.jpg
福島県いわき市・白水阿弥陀堂日本庭園G
posted by Ken-G at 11:17| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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